12月のスケジュール
- 幼児、1年 (豊成小 08:00~10:00)
- 高学年 (新大塚公園 15:00~17:00)
2(日)
- 2年生 (豊成小 08:00~10:00)
- 中学年 豊島区大会 (千早高校)
R10:25南池、11:45大成 S12:25 富士見台
※高学年Sの試合可能性あり
3(月)
- 4年以上 (新大塚公園 16:00~18:00)
5(水)
- 中学年 (新大塚公園 15:00~16:00)
- 高学年 (新大塚公園 16:00~18:00)
8(土)
- 豊成小土曜学校
- 高学年 (新大塚公園 15:00~17:00)
9(日)
- 中学年S (豊成小 08:00~10:00)
- 中学年R 豊島区大会 (11:10目白 12:30大塚)
- 低学年豊島区大会 (2年 11:15南池、 1年 13:15 14:45)
10(月)
- 4年以上 (新大塚公園 16:00~18:00)
12(水)
- 中学年 (新大塚公園 15:00~16:00)
- 高学年 (新大塚公園 16:00~18:00)
15(土)
- 高学年豊島区大会 (三芳)
- 東武杯代表者会議 (17:00~)
16(日)
- 幼児、低学年練習 (豊成小 08:00~10:00)
- 中学年 (新大塚公園 10:30~12:30)
17(月)
- 4年以上 (新大塚公園 16:00~18:00)
19(水)
- 中学年 (新大塚公園 15:00~16:00)
- 高学年 (新大塚公園 16:00~18:00)
22(土)
- 高学年豊島区大会 (三芳)
23(日)
- 中学年 (豊成小 08:00~10:00)
- 豊島区大会予備日 (午後 旧十中、千早高校)
24(祝、月)
- 第一クリスマスフェスティバル (西巣鴨中)
幼児、低学年 (08:00~10:30)
中、高学年 (10:30~16:00)
途中12:00~12:30まで昼食タイム
椎ノ美・5年生交流大会(10/21、千早高校グランド) 報告
豊島区内参加9チームを予選A(5チーム)/Bグループ(4チーム)リーグ戦を行い
AB予選リーグ上位2チームによる決勝トーナメント
Aグループ : 南池袋、豊島少年、桜蹴、大成、第一
Bグループ : 目白ジュニア、上池袋、池袋小、池袋・富士見台合同
グループ予選
- 対 南池 0-0
- 対 豊島少年 0-1
- 対 桜蹴 1-0 得点 向井
- 対 大成 3-0 得点 向井、前田、佐藤
Aグループ予選2位にて決勝トーナメント進出
準決勝
- 対 池袋小(Bグループ1位) 1-0 得点 向井
決勝戦
- 対 目白ジュニア(Bグループ2位) 0-0 PK合戦 2-1
総評
結果的に終わってみれば優勝していたという感じである。
予選リーグは初めに南池に引き分け、豊島に負け、もう後がない状況に追い込まれた。
そのような状況の中、桜蹴に競り勝ち、首の皮1枚つながった。
得失点差を考えて大成には4点差以上で勝ちたかったがあと1点が取れなかった。
予選最終戦の豊島対桜蹴で豊島が勝たない限り予選敗退だ。
結果、豊島が桜蹴に1-0で勝ち、他力ながら何とか予選2位で決勝トーナメントに進出することが出来た。
準決は決定的チャンスもピンチも同じくらいあったが、うちのほうが勝ちたい気持ちが相手より上回ったことが決勝進出を可能にしたと思う。
決勝は押していたが、決めきれず勝負の行方はPK戦になったが、落ち着いて決め、GKのファインセーブで2本止めて勝った。
この大会に関してのみ私自身勝負にこだわった。シュートの意識と体をはった守り、1対1の競り合いや戦いで負けないことを選手に求めた。
夏の合宿前から徹底してそういったトレーニングをおこなってきたからである。
しかし、個々も確実に成長していることを感じることが出来てよかったと思う。
高学年は2年ぶりの優勝。これによって、来年2月に行われる東武東上線杯と5月予定の三菱養和国際フットサル大会に豊島区代表として参加することが決定した。
礒田 由和

5年生チーム

決勝戦

優勝決定の瞬間!

表彰式及び閉会式
2012年度 豊島区体育の日記念大会(10/8、三芳)報告
- 対 豊島少年 2-1 得点 杉山、三品
- 対 目白ジュニア 2-0 得点 前田、三品
- 対 池袋小 6-0 得点 三品3、杉山、加藤、岩田
Bグループ予選 1位にて決勝トーナメント進出
準決勝
- 対 上池袋 1-1 PK1-3 得点 三品
3位決定戦
- 対 大成 3-1 得点 加藤、三品2
高学年大会においては昨年4位が最高だったので一昨年の優勝以来2年ぶりの入賞だ。
今年も6年生4人(そのうち女子2名)しかいなく、苦しい試合の連続であった。
6年の岩田を中心に守り、三品がいいところで決めてがんばった。
5年生も成長のあとが見られた。
しかし、準決勝の上池とのPK戦は6年生の精神面での弱さが出た。6年が誰も蹴りたがらないのだ。
その時すでに勝負はついていたと思う。負けるべくして負けた。
失敗にせよ成功にせよ6年が自らの力で決着をつけてほしかった。
勝ちたい気持ちがまだまだ足りないと思った。
内容は相手のパスサッカーに対して、互角に戦っていた。ミスから先制されながらも、何とか追いつく粘りも見せてくれた。
準決のあとの3位決定戦は重苦しいムードの中ではあったが、気持ちを切り替えよく頑張ったと思う。
この3位という結果が、自分たちもやればできるんだ!ということを実感し自身につながってくれればと思う。
礒田 由和
第1回 湯西川温泉サマーフェスティバル2012 中学年(U10)チーム参加報告
参加10チームによる総当りリーグ戦 8人制 15分ハーフ
8/21(火)
- 対 FCゴレアドール横浜(神奈川県横浜市) 5-0
- 対 会津・郡山サントスFCジュニア(福島県喜多方市) 5-0
- 対 JSCカテット白沢サッカースクール(栃木県宇都宮市) 3-1
8/22(水)
- 対 ボンフィン フットボールスクール(東京都豊島区) 2-1
- 対 東京ヴェルディ(東京都稲城市) 0-10
- 対 YSCCブルー(神奈川県横浜市) 2-6
- 対 エスタジオ横浜フェニックス(神奈川県横浜市) 0-9
8/23(木)
- 対 エスタジオ横浜ヴェルダリーノ(神奈川県横浜市) 0-6
- 対 YSCCホワイト(神奈川県横浜市) 1-3
リーグ戦成績 4勝5敗 6位
5位6位決定戦 対 YSCCホワイト 1-3
優勝は東京ヴェルディが断トツの大差をつけて優勝しました。個々の技術、身体能力、判断といったところでの差を子供たちは実感できました。
急遽、参加することになった大会ですが、大自然と温泉に囲まれ、グランドもすばらしい環境の中、色々なチームと試合できたことは子供たちにとってとても良い経験になったことと思います。
それから、お手伝い頂きました保護者の橋本さん、福地さん、お疲れ様でした。また応援に駆けつけて頂いた保護者の方々にも御礼申し上げます。
礒田 由和

グランド風景

対ヴェルディ

対YSCC

リーグ戦表

全チーム集合

参加メンバー