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第一サッカースポーツクラブ

第一サッカースポーツクラブの 試合結果報告や、活動報告など随時更新していきます。

第一SSC 第18期生 卒団式

第一SSC 第18期生 卒団式


本来なら3/18に卒業記念大会決勝が終えて卒団式を行う予定でしたが、先に卒団式となりました。
和やかな雰囲気の中、6年生8人卒団を迎え無事に卒団致しました。

本当に月日が経つのは早いものです。

この学年は人数も少なく、なかなか勝てず、6年になるまでは3位が最高でしたが、6年生になって、その鬱憤を全て晴らし、豊島区U12大会と卒業記念大会の優勝という素晴らしい結果を最後に残すことが出来ました!

よく頑張ってついてきてくれたことと思います。

最後の6年生の第一の思い出の作文の中で第一に入って良かった!という言葉が私にとって何よりの宝物です。

これから、次のステージでの活躍を楽しみにしたいと思います。



クラブ代表 礒田









2022年度 豊島区卒業記念大会 優勝‼️

2022年度 豊島区卒業記念大会 優勝‼️


2/26 2回戦
対 南池 1-0

受験が終わった唯人、ケガで離れていた大也も加わり、豊島区U12大会優勝がマグレと言わせないために、最後みんなの力でもうひと花咲かせよう❗️を合言葉にこの大会に望んだ。
2回戦の相手は昨年の5年大会優勝チームである南池。1人1人の技術がしっかりしており、ポゼッションサッカーで強敵である。

今年に入り、公式戦で2回戦っており、いずれも引き分けている。

最後のトーナメントで1発目に当たるとは、、、。しかし、遅かれ早かれ当たる相手だし、覚悟を決めてやるしかないと選手たちに伝え、たぶん相手の方がもっと嫌だと思うので、いつも通りにやれば良い。
我々は厳しい戦いをリハウスAグループで何試合も経験してきたんだ。
今日、決着をつけるチャンスだと選手たちにハッパをかけた。

GKとDF陣の体をはった守りで一進一退の攻防の中、後半14分キャプテン板谷のFKが決まり、1-0で勝ち切った。

3/12 準決勝
対 池小 1-0

準決勝の相手の池小は大柄な選手が多く、なかなか手強い相手である。
豊島区U12大会決勝リーグでは、1-1の引き分けに終わっており、これもまた決着をつける時がきた。
しかし、6年の主力のようたがこの試合を前に腕を骨折するというアクシデントがあり、かなり戦力ダウンとなるが、4年もメンバーに召集して総力戦で望んだ。

6年を中心に選手、スタッフ一丸となって戦い、前半を0-0で折り返す。
そして、後半立ち上がりの8分、4年のFWゆうたがこぼれ球を決めて待望のゴール。
大型選手の高さをあさひが密着マークで守り、1-0で逃げ切った。

3/18に予定していた決勝戦が雨天により、延期となり、先に21日に卒団式を行うという異例の事態となるも、選手たちには、決勝が終わって本当の卒団だからと話した。

3/26 決勝戦
対 池袋 0-0 PK5-4 勝利

結局、この日も雨天となり、時間も15分ハーフに短縮して行われた。

今まで頑張ってきた輝人を先発でスタメン初出場させ、みんなの力で最後1つになって戦おう!と気合いを入れて望んだ。

与一も前半途中に惜しいシュートを放った。
颯介、旭、唯人らが体を張って守り、板谷を中心に攻め、押し気味に試合を進めるもなかなかゴールを奪えず、アッという間に時間が過ぎ、後半終了直前に中盤正面の絶好の位置から相手の反則により、FKのチャンスが来た。キャプテン板谷の放ったシュートは良いコースに飛んだが長身のGKが弾いてとめた。そのこぼれ玉に2人がつめたがボールは相手の前にこぼれクリア。そこでタイムアップの主審のホイッスルが鳴り響いた。
勝負の行方はPK戦。
昨年の5年大会の準決勝PK戦にて池袋に敗れた。それから、何年か前の卒業記念大会も雨の中0-0延長でPKとなり池袋に敗れた。
それら全てのリベンジを今日晴らす時が訪れたのである。
相手は先行でうちは後攻。
蹴るメンバーだけ私が伝え、順は選手たちに任せた。
敦人、咲星、陽貴とお互い3人までが決め、相手の4人目が颯介が指一本触って止め、その後、祐太も決め、最後5人目の力公が決めれば勝ちというプレッシャーのかかった場面でプレッシャーということが無縁の力公が簡単に決めて悲願の2連覇を成し遂げた!



クラブ代表 礒田



池小整列




テント円陣




テントベンチ




集合写真



「2022卒業記念大会最終結果」はこちら







第25回 大塚杯 優勝‼️

第25回 大塚杯 優勝‼️


伝統ある大塚杯に4年生が参加させて頂きました。
コロナで縮小化されたものの、子どもたちにとっては、とても良い経験をさせていただきました!

大塚少年サッカークラブさんには、いつもよんでいただき心より感謝申し上げますと共に伝統あるこの大塚杯が末長く続くことを望みます。



クラブ代表 礒田







豊島区U9フットサル大会 第一D第2位!第一C 第3位!

豊島区U9フットサル大会 第一D第2位!第一C 第3位!


* 木曽コーチのレポートより
本日のU9フットサル大会は、第一C(ホワイト中心)は3位、第一D(イエロー中心)は準優勝でした。優勝は池袋です。3位決定戦はPK戦で勝利、決勝は2-5での敗戦でした。

第一Cは秋本コーチ指導の下、粘り強く戦い、3位決定戦は最後の最後で同点に追い付きPK戦で勝利で本当に素晴らしい戦いで掴んだ3位でした。

イエロー中心の第一Dは、準々決勝・準決勝ともに声が出ない以外は試合前の指示(ゴール前に合わせる、前線からプレッシャー等)をきちんと守って良い流れで決勝を迎えられましたと思います。ただ、序盤にGKがスローイン時にバランス崩してボール落としてそれを押し込まれ先制され、決勝の独特の雰囲気もあってそれで浮足立ってしまい、直後にミスから2失点目、その後も、池袋が幸運含めチャンスを確実に取り切り5点差をつけられる一方、第一はチャンスを取り切れず2-5で敗戦でした。
序盤ミスからの失点が続き浮足立ってしまったこと、池袋の前線からのプレッシャーにバック陣(ゆうた・たかまさ)が手を焼いたこと、体を当てる動きや体の強さは池袋が上だったこと、ゆうた・たいせい以外はフェイントで抜く動きがあまりできてないこと、第一はチャンスは作るものの決めきれなかったことが敗因だったかなと思います。
ブロック大会の九曜戦の時もそうでしたが、体を入れるのは少しずつできていますが、体の当て方がまだまだ不十分であること(当てても取りきれない)、先制されたり強い相手に戦う際のメンタル面は課題と感じました。


* 秋本コーチのレポートより
本日のU9フットサル大会、第一Cチーム(ホワイト中心)の報告です。

1回戦 vs富士見台 3-0勝利
得点者:ゆうご、はる、OG

準決勝 vs池袋D 0-1
前半は0-0、後半はメンバー総入れ替えの影響もあって、1点奪われて敗れました。
相手チームの方が力が上でしたが、GKちかしを中心に、ひたむきに守備をしていたと思います。

3位決定戦 vs目白 2-2(PK戦2-0)勝ち
前半、まさやのゴールで先制し、1-0
後半は総入れ替えしたため、2点を奪われて見事に逆転されるも、残り3分で、ひろきとまさやを再投入。
終了1分前に、こぼれ球をよしたかが押し込んで同点となり、PK戦となりました。
第一は、1人目のちかし、2人目のひろきともに決め、
相手の目白は1人目がポストに当て、2人目をGKちかしが止めて勝利となりました。

GKちかしは足元の技術・判断力・試合中の落ち着きに難はあるものの、気持ちの入った体をはったプレーで頑張っていました。
池袋戦でも、体を張って、かなりシュートストップしていました。



クラブ代表 礒田






「2022年度U9フットサル大会 1st Stage勝敗表Ver3」はこちら

「2022年度U9フットサル大会 決勝トーナメント最終結果」はこちら

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